【パリオ応縁プログラム】
2019年9月に油絵を中心に「並木親子171歳記念展」を開催
コロナも要約下火となり前回展示できなかった、色紙や水彩画を中心に展覧会を行います。
色紙は油彩画と違い修正が効かない。それだけに父の人柄が偲ばれる。
空想の翼を広げ鑑賞ください。
スバルの水彩画は認知症の母の見守り介護や没後の日課
「境川ウォーキング」でのであった小さな自然(花、鳥、猫・・・)を
楽しみながら描いたものです。