町田パリオがオススメするアーティストのアート展シリーズ 第四弾!
個人的に『玉川つばめ通信』を立ち上げたのは2015年の春。
ゆっくりペースで号を重ねてきましたが、
気づけば2020年の年末で作ったフリペが合わせて30号になりました。
一瞬のスピードで情報が飛び交ういまですが
「紙」「直接取材に行く」「お店に自分で届ける」 「1枚1枚手に取られるのを待つ」
というスローなプロセスを楽しみつつ、
これからも自由に、まちのみなさまと一緒に、
この通信を作り続けていきたいと思います。
フリペ作りの楽しさを多くの方に知っていただけたらさいわいです。
つばめ通信のユニークな活動や取材ノートなどなど…まるっとつばめ通信の空間をお楽しみください。
*会期中は「玉川つばめ通信」の1号〜30号を1枚各10円で販売いたします。
(号によって残数にばらつきがあり、売り切れ御免です!)
< special event >
対談:柿内 尚文 × 宇野津 暢子
トカイナカっていいよね。
都会と田舎が「いい加減」な町、
町田市を語る!
ベストセラー目前!『パン屋ではおにぎりを売れ』の著者柿内尚文(玉川学園在住)と玉川つばめ通信発行人宇野津暢子(本町田在住)が、「いかに町田市がすごい町か」「これからは港区より町田市がアツい!」の根拠について、町田市に30年以上暮らすふたりが熱く語ります。このトークを聞いたら、町田市に住んでる人はしあわせを感じ、町田市に住んでいない人は、明日にでも町田市に引っ越したくなること間違いなし!!
日付:2020年12月26日(土)
時間:15:00〜16:00
出演:柿内 尚文/宇野津 暢子
料金:無料
定員:15名(予約制)
※予約等、詳しくはページ下部をご覧ください。
玉川つばめ通信 フリー編集&ライター
宇野津暢子 プロフィール
1973年に三軒茶屋で生まれ、3歳で玉川学園、6歳で本町田へ。都会に憧れて港区の出版社に就職し、8年ほど23区暮らしをするも、第2子出産のタイミングで本町田に戻る。戻ってみると「町田っていいじゃん」と思うことが多く(緑が多い、山が近い、都心もそんなに遠くない、いろんな人がいる)玉川学園に興味を持つ。夫と中高の息子2人と実母とメダカ2匹と暮らす。好きな食べ物はヨックモックのシガール。
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「玉川つばめ通信」大展示会を開催にあたり、発行人 宇野津暢子氏に「玉川つばめ通信」の創刊秘話や現在に至るまでの軌跡、そしてフリペの魅力を伺いました。
開催概要
*26日(土)は14:30CLOSE
・マスク着用のうえご来場ください。
・会場内の密集を回避するため、入場人数調整を行う場合があります。
・発熱や咳等の症状、体調がすぐれない方はご来場をお控えください。
< special event >対談 開催概要
*こちらのイベントは【満員】となり、予約受付を〆切ました。
●柿内尚文さんの書籍販売あり!
TEL:042-725-3710
MAIL:project@pario-machida.com
※1m以上の間隔を空けて座席を配置します。
※マスクは必ずご着用ください。
パリコレッ!ギャラリーとは
パリコレッ!とは町田パリオが「コレッ!!」とオススメする "まちだのいいこと・いいもの"のこと。月に一度、町田パリオ3Fの「ギャラリー・パリオ」にて、町田パリオがおすすめするアーティストたちのアートの展示を行います。子どもから大人まで、三世代がいつでも気軽にアートを楽しめる場です。
▶︎次月のパリコレッ!ギャラリーは…
富士山写真:山本耕作
変幻自在に変化する富士山を20年以上に渡って撮り続けてきた写真家、山本耕作。町田パリオで4年ぶりの写真展を開催。人間の想像をはるかに超え、常に感動と驚きを与えてくれる富士山。富士と光が織りなす神秘のドラマに焦点を当てた作品の数々を公開する。音楽とのコラボも必見!